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特定健診・特定保健指導

2008年度からスタートした特定健診・特定保健指導は、第1期、第2期が終わり、2018年度から第3期がスタートしました。
高齢化の進展と生活習慣病患者の増加により、国民医療費は年々増加しています。膨らみ続ける医療費の適正化を図るとともに、生活習慣病を未然に防ぐために、40歳~74歳の被保険者・被扶養者を対象に特定健診・特定保健指導の実施が健康保険組合など医療保険者に法律で義務化されています。

特定健診

特定健診は被保険者だけでなく、40~74歳のご家族(被扶養者)も受診していただく必要があります。被扶養者、とくに主婦の方は毎日家事や育児などで忙しく、ついついご自分のことはあとまわしになりがちですが、1年に1回、時間をつくって、受診しましょう。

対象者
40歳以上の任意継続被保険者または40歳以上の被扶養者
一部負担金
40歳以上の任意継続被保険者
:健診費用の50%
40歳以上の被扶養者
:1,000円
受診方法
  • (1)巡回型特定健診
    近畿6府県にお住まいの方を対象に特設会場で実施します。
  • (2)最寄りの健診機関で受けられる特定健診(全国)

特定保健指導

内臓脂肪の蓄積とその他のリスクの状況から、特定保健指導の対象となる人をレベルごとに選び出します。「動機づけ支援」「積極的支援」となった方には、健康保険組合から特定保健指導のご案内をいたします。
特定保健指導では、保健師、管理栄養士などのプロのサポートが受けられます。

対象者
40歳~74歳までの被保険者・被扶養者・任意継続被保険者で「動機づけ支援」「積極的支援」となった方

健診結果に基づきレベルごとに健康づくりを支援

内臓脂肪
①腹囲
男性:85cm以上
女性:90cm以上
②BMIが25以上
※BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
リスク
①血糖 空腹時血糖100mg/dl以上 または ヘモグロビンA1c5.6%以上
②脂質 中性脂肪150mg/dl以上 または HDLコレステロール40mg/dl未満
③高血圧 収縮期血圧130mmHg以上 または 拡張期血圧 85mmHg以上
④喫煙歴あり(①~③のリスクが1つ以上の場合にのみカウント)
レベル分け
  • 情報提供
  • 動機づけ支援
  • 積極的支援
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