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保険証・高齢受給者証をなくした・き損したとき

  • 手続き
  • 解説
必要書類
健康保険被保険者証(減失・き損)再交付申請書
健康保険高齢受給者証再交付申請書(高齢受給者証の場合)
備考 保険証または高齢受給者証をなくしたら、ただちに提出してください。
※き損の場合は、健康保険証等を添付してください。

当組合に加入して被保険者になると、その証明書として健康保険被保険者証(保険証)が交付されます。
医者(保険指定医)にかかるとき、この保険証を病院の窓口に提出することで、医療費の一部を負担して必要な治療が受けられます。

保険証は大切に

保険証の記載事項を勝手に直したり(住所欄は別)、他人に貸したりすることは禁止されています。
また、保険証は身分証明書の役割をする大切なものですから、保管には十分気をつけてください。しまい忘れたり、病院に預けたままにしないようにしてください。
保険証をなくしたり、記載事項に変更や異動があったときは、すみやかに健康保険組合に届け出てください。

高齢受給者証

70~74歳の高齢者の一部負担は所得に応じて1割〜3割となっています。この一部負担割合を確認するためのものとして、高齢受給者証が本人、被扶養者一人ひとりに交付されます(後期高齢者医療制度の対象者を除く)。一部負担割合が変更されたときは、高齢受給者証も変更となります。

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